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2015年4月21日

鮎だって健康に…

カテゴリー: ブログ — admin @ 10:00 AM


バイオリンクが、「安心して食べられる鮎づくり」にも役立てられています。

高田水産の高田氏が養殖場を継いだ20年ほど前は、
琵琶湖で捕った鮎の稚魚を養殖されていたとか。

鮎_01

でも、病気になりやすく薬を使わざるを得ない。
それでもなかなか育たない。味にも納得がいかない。

「この鮎を自信を持って子供達に安心して食べさせられるのか?」

という思いで採卵・孵化からの養殖に取り組まれました。


まず、稚魚に与える餌を見直されたそうです。

配合飼料は食いつきも良く、大きくなるのですが、
成魚になる前に死んでしまう。

しかも体は立派だが内臓が小さい。

稚魚の体は透けているので、それが一目瞭然なわけです。

そこで配合飼料をやめ、「ワムシ」を食べさせることに。

しかし、そのワムシの繁殖も困難でした。
そんな時!

クロレラ工業のクロレラを与えると、ワムシが安定して培養できるようになりました。

鮎_02

鮎もエラがしっかりし、心臓は大きく、内臓もぎっしりつまってきたそうです。

さらに、天然の鮎の特徴である下あごの裏の小さな穴まで…。

鮎_03

なぜ、クロレラで培養したワムシを与えると、鮎の稚魚は健康になるのでしょう???

鮎_04

高田氏によると、

「配合飼料は手軽で栄養やカロリーが高く、消化も早い「ハーストフード」のようなもの。
健康的な食事とは言えませんね。
ワムシも鮎も、そして人間も、生き物全ては口にしたもので出来ています。
小さな頃からの食事が大事なのだと思います。」


体の成長の著しい時に、何を食べるか?

その食べ物が、大人になってからの健康に影響する。


大切なことを鮎の養殖を通じて学ぶことが出来ました。



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